7/7,8 岩手大学教育学部「社会教育課題研究」
岩手大学教育学部「社会教育課題研究」は学生が社会教育主事資格を得るための必須科目となっています。講義の一環として、地域のさまざまな課題やその解決に向けた取り組み、実践に触れ、それに携わる方々のお話を伺うことにより、少しでも学生に地域認識を深め、現場的な感覚を身につけてほしいという目的で開講されています。
岩手大学では、紫波町が進めている循環型まちづくりや町民が主体となり活動しているまちづくりに着目し、紫波みらい研究所は非常勤講師の人選を依頼されております。
5月11日から始まったこの講義は通常岩手大学で行われますが、実際に紫波町に来て講義を受けるプログラムがあります。
この講義は7月7,8日にオガールプラザ、ラ・フランス温泉館、虹の保育園を会場に行われました。
情報交流館館長 工藤巧氏の講義

紫波町役場企画課公民連携室 鎌田千市氏の講義

オガールプラザ㈱代表取締役 岡崎正信氏の講義

子育て応援センターしわっせの見学

8月31日オープン予定の図書館の見学

7日の夜は5月から始まったプログラムの講師の方々と交流を深めました。
学生と講師の交流会(ラ・フランス温泉館)

再生可能エネルギー施設の見学(ラ・フランス温泉館)

虹の保育園の見学(町産材使用施設)

8日の昼食はそば打ち体験で、自分で打ったおそばをいただきました。
そば打ち体験(稲一そば)



岩手大学では、紫波町が進めている循環型まちづくりや町民が主体となり活動しているまちづくりに着目し、紫波みらい研究所は非常勤講師の人選を依頼されております。
5月11日から始まったこの講義は通常岩手大学で行われますが、実際に紫波町に来て講義を受けるプログラムがあります。
この講義は7月7,8日にオガールプラザ、ラ・フランス温泉館、虹の保育園を会場に行われました。
情報交流館館長 工藤巧氏の講義

紫波町役場企画課公民連携室 鎌田千市氏の講義

オガールプラザ㈱代表取締役 岡崎正信氏の講義

子育て応援センターしわっせの見学

8月31日オープン予定の図書館の見学

7日の夜は5月から始まったプログラムの講師の方々と交流を深めました。
学生と講師の交流会(ラ・フランス温泉館)

再生可能エネルギー施設の見学(ラ・フランス温泉館)

虹の保育園の見学(町産材使用施設)

8日の昼食はそば打ち体験で、自分で打ったおそばをいただきました。
そば打ち体験(稲一そば)



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| 岩大・社会教育課題研究 | 11:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑