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7/26 第26回環境探検隊~水環境学習と沢登り~

7月26日 紫波町片寄地区で行われたイベント
「環境探検隊」の様子をアップしました。
(画像はクリックで大きくなります)

当日はあいにくの小雨模様~
4組の町内のご家族さんの参加をいただきました。

まずは漆立公民館で、「川を知る会」の方を講師に
水循環のお話です。

「今日も雨が降っていますが、この雨が沢になって
 川に注いで、海へと流れて、雲になってまた雨になるんだよ」
雨をそのもの解説に取り入れてのお話、さすがです(^^

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「水が沢とかため池とか、いろんな道を通って循環するなかで
 飲み水や田んぼの水なんかの、暮らしのあちこちにあるんだね。
 きょうはこの後、沢っていう雨が降った次の“水の道”をみんなで歩こうね」

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「さわ ってどんなところ?」川を知る会のおじさんのナイスなバトンタッチを受けて、
雨具の準備も終わってさぁ出発~

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舗装道路が終わって、林道にはいってしばらく歩くと、
目の前にため池が見えてきました。

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「ここはわれわれの部落のため池です、いまは山王海ダムというダムができて
 田んぼの水には困らねぐなりましたが、昔は田んぼの水を手に入れるのに
 人の力で協力して池を掘って、田んぼサ水をやったのっす」
という地元のおじさんの解説(^^;

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蛇口をひねれば水が出てくる時代の前は
人力で池を掘って、田んぼを作って、お米を作って。。
水の大切さを考えさせられますね。。

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ため池のほとりで花摘みなど
「お花取ってるとおくれるよ~」

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これは葛(くず)の花、むらさき色で香水のような香りがします
「お花取ってるとおいてくよ~」
これがほんとの道草でございます笑

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「じゃじゃじゃ、びっきサいたったぞぅ」
先頭をゆくみらい研スタッフのおじさん、
ガマガエルをおさえました^^
いよいよ山も奥まってきましたよ

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さぁ、沢の上り口に到達です

「あしがすべるから ひとりずつだね」
「さわがに いるかなぁ」
先のほうからは
「わぁーつめてぇ~」
という声も聞かれます^^

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「みどりがいっぱいだね」
「このあめがあつまると、 さわになるの?」
「このいわ つるつるしてる!」

雨が降った分、子どもたちの探検気分は逆に高まったようです

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「ほんとだ!かにがいた!」
おじさんの探索により、石の下から見事サワガニをはっけん!

「おらたづがワラシの頃も、もっとたくさんいたったけど、
 まだこの辺もカニっこが暮らすにイイ水サ流れてらナ」

カニも暮らせる水の流れ、大事にしたいですね。。。
そしておじさんは子どもたち以上にカニ探索にのめりこむのでした(^^
「もうすぐゴールだよ~」

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ゴール地点にみんな集まってパチリ
みんな“たんけんか”の顔になってるね~

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ゴールのごほうびは 地元のお野菜 沢水で
ピーマンのまるかじりもいいものですよ♪

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おべんとうを食べて帰り道、トンボをつかまえました^^
「オニヤンマだよ」
「やだーおっかないー」

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地元のおじさんのしいたけ栽培のようすを見学です
「きのこも ほどよい水分が必要で、きのこの菌を植える木にも
 水を吸って土を保ってくれてます。」

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終盤、雨も上がって空も明るくなってきました。
緑の葉っぱが日差しに映えます。
「おかーさん もうカッパいらな~い」

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「地球のみなさんこんにちは、ほおの木マスクです。フフフ。」

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山を下りてきました。目の前に広がるのは
片寄地区のもち米の田んぼです。

「きょう降った雨も、沢を流れて、田んぼに入って
 みんなが食べるオモチになるんだよ。
 みんながみつけたカニやカエルも住んでるんだ。
 水を大事にしようね」

子どもたちも、大人たちも、みんな童心に帰りながら
水の循環する道を考えた一日となりました♪


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