ひなまんじゅう作り講座を開催しました
27日(木)、毎年恒例の「ひなまんじゅう作り講座」をオガールプラザ内キッチンスタジオで開催しました。
8名の受講生のうち、今回は矢巾町から3名の参加がありました。
講師は岩手県食の匠でもある菓子工房「ふみ月」の吉田正子さん。
まずは米粉、もち粉、そして今回はもち麦粉をブレンドして熱湯を注ぎよく混ぜ、100回以上しとねます。

生地をドーナツ状にして熱湯で煮て、冷水で冷まします。
その間にあん玉を作っておきます。

冷ました生地はさらに100回以上しとね、玉にします。

生地に食紅で色付けして、平たくした生地にのせ包み込み、さらに平たくしてあんを包みます。

和菓子つくりにつかう道具や、家にもあるスプーンなどを使って飾りつけをしていきます。
(作るのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました)

出来上がりはこんな感じです。

みなさん満足していただけたようです。

紫波みらい研究所では伝えていきたい郷土食や、地元の食材を活かした料理、調理方法を工夫したエコな料理などの講座を開催しています。
ご覧いただけましたら ↓ここをクリックお願いします

8名の受講生のうち、今回は矢巾町から3名の参加がありました。
講師は岩手県食の匠でもある菓子工房「ふみ月」の吉田正子さん。
まずは米粉、もち粉、そして今回はもち麦粉をブレンドして熱湯を注ぎよく混ぜ、100回以上しとねます。


生地をドーナツ状にして熱湯で煮て、冷水で冷まします。
その間にあん玉を作っておきます。


冷ました生地はさらに100回以上しとね、玉にします。


生地に食紅で色付けして、平たくした生地にのせ包み込み、さらに平たくしてあんを包みます。


和菓子つくりにつかう道具や、家にもあるスプーンなどを使って飾りつけをしていきます。
(作るのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました)


出来上がりはこんな感じです。


みなさん満足していただけたようです。

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| 講 座 | 09:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑