ペットボトルキャップの再生プランターで野菜づくりを始めよう!
紫波町では、ペットボトルキャップのリサイクル事業に取り組んでいます。
ペットボトルキャップは回収しやすく、素材としての純度が高いことから、
良質な資源として有効活用されています。
専用の回収箱を町内の学校やエコショップしわ認定店等に設置し、主に
家庭から排出される使用済みのキャップを回収します。その後、町内の
障害者授産施設利用者によって汚れの少ないものだけに選別され、素材
ごとに分別、洗浄後粉砕、さらにペレット製造機でペレット化されます。
ペレット化されたキャップは、県内の再生工場に送られ、プラスチック再生
製品の原材料となります。紫波町では、この原材料を使いプランター等に再生
され、販売されていますので、県内におけるクローズドリサイクルとして
完成しています。

このプランターを使い、みらい研究所の会員Y家とS家では、野菜づくりを
行っています。たまたま2人ともリーフレタスでした。
まずは、Y家のプランター野菜づくりです。


S家のプランターです。
S家では、段ボールコンポストで作った堆肥を使っています。

右側のプランターには、レモンバームというハーブを植えました。
このハーブは、認知症予防になるそうです。いっぱい増やして
毎日、ハーブティーを飲みたいと思います。
レタスは、もう収穫でき、お弁当に使っています。
玄関脇やベランダで簡単に野菜づくりができます。
皆さんも挑戦してみてください。
プランターの料金は、800円です。ちょっと高いと思われるかも
しれませんが、S家では、もう、3年以上使っています。
頑丈です。壊れません。お得ですよ。
紫波中央駅北側の紫波町環境・循環PRセンター内にあるNPO法人
紫波みらい研究所で購入できます。
電話 019-671-2244
火曜から土曜日の営業となっています。月曜日はお休みです。
お待ちしています。
ご覧いただけましたら ↓ここをクリックお願いします

ペットボトルキャップは回収しやすく、素材としての純度が高いことから、
良質な資源として有効活用されています。
専用の回収箱を町内の学校やエコショップしわ認定店等に設置し、主に
家庭から排出される使用済みのキャップを回収します。その後、町内の
障害者授産施設利用者によって汚れの少ないものだけに選別され、素材
ごとに分別、洗浄後粉砕、さらにペレット製造機でペレット化されます。
ペレット化されたキャップは、県内の再生工場に送られ、プラスチック再生
製品の原材料となります。紫波町では、この原材料を使いプランター等に再生
され、販売されていますので、県内におけるクローズドリサイクルとして
完成しています。


このプランターを使い、みらい研究所の会員Y家とS家では、野菜づくりを
行っています。たまたま2人ともリーフレタスでした。
まずは、Y家のプランター野菜づくりです。




S家のプランターです。
S家では、段ボールコンポストで作った堆肥を使っています。


右側のプランターには、レモンバームというハーブを植えました。
このハーブは、認知症予防になるそうです。いっぱい増やして
毎日、ハーブティーを飲みたいと思います。
レタスは、もう収穫でき、お弁当に使っています。
玄関脇やベランダで簡単に野菜づくりができます。
皆さんも挑戦してみてください。
プランターの料金は、800円です。ちょっと高いと思われるかも
しれませんが、S家では、もう、3年以上使っています。
頑丈です。壊れません。お得ですよ。
紫波中央駅北側の紫波町環境・循環PRセンター内にあるNPO法人
紫波みらい研究所で購入できます。
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火曜から土曜日の営業となっています。月曜日はお休みです。
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