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10/3 山王海・平成の共生植林事業

10月3日 紫波町の奥山・山王海のダムのほとり、
“平成の森"で行なわれた共生植林事業の様子をアップしました。

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この事業は平成14年から「木の実は動物に、用材は人に」をテーマに
実のなる木を中心とした植樹を行なっています。
(画像をクリックすると大きく表示されます)

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当日は雨模様も危ぶまれましたが、参加いただいた約60名の方々の
ひごろの行いもあってか、ギリギリの曇り空です。
「植樹の活動には、苗木の根に日差しが当たらず、
 人も暑くなく、誠にすばらしい天候になりました」という
紫波みらい研究所スタッフのあいさつと植樹の諸注意のあと、
いざ10区画10班にわかれて植樹開始です。

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今年度はヤマボウシ・イロハモミジ・エンジュ
 トチノキ・クリそのほかナナカマドの苗を植樹しました。
また、前年度から継続参加されている町民の方が個人的にトチノキや
コナラなどの苗を山に帰すという形でお持ちになっていました。

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植樹区画はみらい研スタッフでビッチリ区分けしてあります。
班長さんのもつ植樹計画設計図で苗を確認、いっぽんずつ植えていこう!
今回ご家族での参加をたくさん頂きまして
親子で協力してクワやスコップを手にとる姿が印象的でした。

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みらい研の事務所で、どんぐりから3年育ったコナラの苗木も
しっかり山に植え替えました(^^
植樹の後は木の看板に名前と記念のメッセージを書き込もう!

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一通りの植樹が終了したら、さきに全体での記念撮影~
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そして、本日のゲスト・いわて森林インストラクターの川村晃寛さんによる
“あそびのじかん”開講~
みんなには森で「Y字型のもの」を探してきてもらい、
伐採した木の切り株を机がわりに工作です。Y字型、といえば。。。

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昔懐かしいようで、人気漫画のキャラクターがもっているため(?)
子ども達も意外と知っていました「パチンコ」です~
落ちているどんぐりや松ぼっくりをタマがわりに、めいめいマトをねらって。。。
(まねっこでも人に向けてうたないでね!町なかでなく山であそぼう!^^)
道の向かいのカラマツ林にきのこ取り探検にもでたぞ!

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さすがの森の探検家たちも、ハラが減るのには勝てません。
持参したオニギリと、振舞われたあたたか~い豚汁をお昼ご飯に^^
豚汁を作って運んできてくださった高橋農園の高橋ひとみさんに
「食のおはなし」をお願いしました。
具材のきり方は、「たべやすい大きさ」ではなく、すこし大きめ。
ご飯と季節の野菜・根菜を中心に、よく噛んで食べることの大切さをお話いただきました。

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「大きく立派に育ってね!!」
思いをこめた苗木が、みらいの森になりますように。。。

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森で遊んだ後は、山王海ダムの見学です
普段は入れない、ダムってなんだろう??
山に降った水をためて、みんなの暮らしやお米を作る田んぼの「水」をためるダム。
山王海土地改良区の方々のご案内です。
みんなシッカリわかったかな??

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山に降った雨が、森の木々やダムを通じて
木や草や人や動物や作物のいのちの水になって
みんなで生きているんだね。
天気も持って、けがも無く無事に終了!
お疲れ様でした!!

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| 平成の森・親子ふれあい研修 | 18:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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