伝えよう!紫波町の食文化 学ぼう!日本の食文化
紫波町食育推進フォーラム午後の部オープニングセレモニーは、子どもたちによる「二日町鹿踊り」。

約500年に長岩寺に伊勢から赴任した梅岩嶺雪和尚が伝来したものと言い伝えがある(詳細は不明)そうです。
今回は3歳の子供2人の初舞台でもありました。(写真がボケてしまってすみません)

また「伝えよう!紫波町の食文化」ということで、紫波食の匠「四つ葉のクローバーの会」の活動について、午前中の親子調理体験教室の様子も合わせてお話してくれました。

その後「学ぼう!日本の食文化」と題して、東京西麻布の日本料理店「分とく山」総料理長 野崎洋光さんの講演会が行われ、今、和食と思われている料理も歴史が浅く、郷土料理こそがその土地の食材を無駄なく使い、体にも良いものとして伝えられてきた料理(和食)であり、それに少しだけアレンジを加えながら次の世代につなげていくと良いというお話をされていました。
野崎さんからは、世界の食文化と比較しながら日本の食文化のすばらしさを教えていただきました。
三連休の最終日でイベントが重なったこともあり、入場者が少なかったのが残念ですが、第一線で活躍している野崎さんのお話、もっとたくさんの方に聞いて欲しかったなと思いました。
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約500年に長岩寺に伊勢から赴任した梅岩嶺雪和尚が伝来したものと言い伝えがある(詳細は不明)そうです。
今回は3歳の子供2人の初舞台でもありました。(写真がボケてしまってすみません)

また「伝えよう!紫波町の食文化」ということで、紫波食の匠「四つ葉のクローバーの会」の活動について、午前中の親子調理体験教室の様子も合わせてお話してくれました。

その後「学ぼう!日本の食文化」と題して、東京西麻布の日本料理店「分とく山」総料理長 野崎洋光さんの講演会が行われ、今、和食と思われている料理も歴史が浅く、郷土料理こそがその土地の食材を無駄なく使い、体にも良いものとして伝えられてきた料理(和食)であり、それに少しだけアレンジを加えながら次の世代につなげていくと良いというお話をされていました。
野崎さんからは、世界の食文化と比較しながら日本の食文化のすばらしさを教えていただきました。
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| 食 育 | 13:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑